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ディズニー周辺で5人家族が泊まれるホテル|5名1室・ベッド・添い寝を比較

5人家族で泊まりやすいディズニー周辺のホテルを添い寝やベッド等で比較して選ぶポイントを解説

ディズニー周辺には、家族5人が1室に泊まれるホテルがいくつもあります。ただし同じ「5人」でも、全員が自分の寝具を使うのか、子どもの添い寝を含めて5人なのかで、選べる客室は大きく変わります。

東京ディズニーリゾートのディズニーホテルでは、添い寝の対象は小学生以下です。レギュラーベッドは1台につき1名、ダブルベッドは2名まで添い寝できます。一方、トランドルベッド・クルーズベッド・アルコーヴベッドなど、添い寝に使えない寝具もあります。

周辺ホテルでは添い寝の年齢や人数がホテルごとに異なります。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは6歳以下でベッド1台につき1名、ホテルドリームゲート舞浜は5歳以下の未就学児でベッド1台につき1名、ホテル エミオン 東京ベイは大人1名につき未就学児1名、グランドニッコー東京ベイ 舞浜は6歳未満が対象です。

そのため、「定員5名」と書かれているかだけで決めるのはおすすめできません。まず家族5人のうち何人分の寝具が必要なのかを整理し、その条件に合う客室から絞っていきましょう。

5人家族のホテル選びは「5人分の寝具が必要か」から決める

5人全員が寝具を使う場合

小学生以上の子どもが複数いる家族や、祖父母を含めた5人旅行では、5人分の寝具を用意できる客室から探すと選びやすくなります。

ただし、子どもを何歳から「寝具あり」で数えるかはホテルによって違います。

たとえばディズニーホテルでは小学生以下も添い寝できますが、シェラトンでは7歳以上、ホテルドリームゲート舞浜では6歳以上が大人料金の対象です。同じ小学生でもホテルによって扱いが変わるため、年齢と寝具利用の条件を個別に確認する必要があります。

添い寝を使わず5人で泊まりたい場合は、ベッドを5台備えた客室や、レギュラーベッドにトランドルベッド・2段ベッドなどを組み合わせて5人分の寝床を確保できる客室が候補です。

添い寝を含めて5人で泊まる場合

「大人2人+未就学児3人」のように小さな子どもが多い家族は、添い寝を利用できるぶん候補が広がります。

ただし、添い寝できる人数には上限があります。

ホテル エミオン 東京ベイは大人1名につき未就学児1名までなので、大人2人なら添い寝できるのは2人までです。シェラトンやホテルドリームゲート舞浜のように「ベッド1台につき1名」と決まっているホテルでは、添い寝可能なベッドの台数も確認する必要があります。

ディズニーホテルも、すべての寝具で添い寝できるわけではありません。レギュラーベッドでは添い寝できますが、トランドルベッド・クルーズベッド・アルコーヴベッドなどは1人用です。

未就学児がいる場合は、「家族5人」とだけ考えず、子どもの年齢と寝具を使うかどうかまで入力して客室を検索してください。

小学生の子どもを添い寝にする予定なら、ホテルによって無料で添い寝できる年齢や人数が異なります。小学生も添い寝無料のホテルを年齢・人数条件で比較しているので、小学生を含む5人家族はこちらも確認してみてください。

「定員5名」と「ベッド5台」は同じではない

ホテルドリームゲート舞浜の「本館ファミリー5」は5名まで泊まれますが、寝具は140cm幅のダブルベッド2台と100cm幅のソファベッド1台です。独立したベッドが5台ある客室ではありません。

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの「デラックス・アルコーヴルーム」は5人分の寝具がありますが、レギュラーベッド2台のほかはトランドルベッド・アルコーヴベッド・クルーズベッドです。

一方、シェラトンのファミリープレミアムルームはベッド5台、グランドニッコー東京ベイ 舞浜と三井ガーデンホテルプラナ東京ベイには幅のそろったベッドを5台備えた客室があります。

ヒルトン東京ベイのファミリーハッピーマジックルームは2段ベッドを備えていますが、上段を利用できるのは10歳以上です。

同じ「5人で泊まれる部屋」でも寝方はかなり違います。予約前に、5人それぞれがどこで寝るのかまで確認しておくと選びやすくなります。

5人1室に限定せず、添い寝条件やパークへのアクセス、子連れ向けの設備なども含めて幅広く選びたい場合は、ディズニー周辺の子連れホテルを条件別に比較した記事もあわせて確認してみてください。

ディズニー周辺で5人家族が泊まれるホテルを比較

客室の広さ、5人で使える寝具、添い寝条件、パークへの移動を比較します。

宿泊料金は日程、子どもの年齢、食事条件などによって変わるため、固定価格では比較していません。実際の日程と家族構成を入力して総額を確認してください。

ホテル名5人で使える代表客室定員・5人利用寝具構成広さ添い寝の主な条件水回りパークへの移動向く家族
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルスプリングスサイド デラックス・アルコーヴルーム定員5名レギュラー2+トランドル1+アルコーヴ1+クルーズ150㎡小学生以下。添い寝はレギュラーベッド1台につき1名-東京ディズニーシーに隣接ディズニーシー中心で5人分の寝具が必要
東京ディズニーランドホテルファミリールーム(パークビュー)定員5名レギュラーベッド2台+アルコーヴベッドなど93㎡小学生以下。添い寝できない寝具ありバスルーム2カ所東京ディズニーランドに近接、JR舞浜駅から徒歩約8分広さとランドへの近さを優先
ディズニーアンバサダーホテルファミリールーム定員6名・5名まで同一料金レギュラー4+トランドル1、6人目は追加ベッド97㎡小学生以下。トランドルベッドは添い寝不可ジェットバスあり各パークへ宿泊者専用無料バス大人が多い5人・三世代
東京ディズニーセレブレーションホテル“ディスカバー”クインテットルーム定員5名レギュラー2+デイベッド1+2段ベッド129㎡小学生以下。添い寝はレギュラーベッドのみ1台につき1名-各パークへ無料シャトルバス広さより5人分の寝具を優先
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルファミリープレミアムルーム5人分のベッドありベッド5台54㎡6歳以下。ベッド1台につき1名洗い場の有無などはフロアにより異なり指定不可ホテルから無料クルーザーでベイサイド・ステーションへ。そこからリゾートライン5人分の独立したベッドを確保したい
グランドニッコー東京ベイ 舞浜ニッコーグランファミリールーム定員4~5名140cm幅ベッド5台85㎡6歳未満。ベッド1台につき1名シャワーブース・浴槽ありホテルからベイサイド・ステーションを経由してリゾートライン広いベッドと広い客室を両立したい
ヒルトン東京ベイファミリーハッピーマジックルーム定員5~6名2段ベッドを含む35~40㎡6歳以上は大人料金。2段ベッド上段は10歳以上-ホテルからベイサイド・ステーションを経由してリゾートライン2段ベッドを使える年齢の子どもがいる
ホテルドリームゲート舞浜本館ファミリー5定員1~5名140cm幅ダブル2+100cm幅ソファベッド136㎡5歳以下の未就学児。ベッド1台につき1名、エキストラベッドは添い寝不可洗い場付きJR舞浜駅直結パーク帰りの移動を減らしたい
ホテル エミオン 東京ベイ和洋室Aタイプ定員4~5名110cm幅ベッド2+布団357㎡大人1名につき未就学児1名洗い場付き・ダブルシンクホテルから各パークへ無料シャトルで約15分子どもを布団で寝かせたい
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイエグゼクティブフィフス(テラス)定員5名123cm幅ベッド5台60.8㎡子どもの年齢・寝具条件は予約時に確認バス・トイレ別、洗い場付き各パークへ無料シャトル。目安約20分パークから少し離れても広さと5ベッドを優先
1955 東京ベイ by 星野リゾート最大6名対応の客室ホテル全体で1~6名客室タイプにより異なる客室タイプにより異なる6歳まで。客室定員と同数まで添い寝可全室洗い場付き浴室東京ディズニーリゾートへの無料送迎あり添い寝を活用したい・靴を脱いで過ごしたい

5人それぞれの寝具を確保しやすいホテル

添い寝を使わず5人で泊まるなら、「5人分の寝床がどう用意されるか」を見比べてみましょう。

シェラトンはベッド5台、グランドニッコーは140cm幅ベッド5台、三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは123cm幅ベッド5台を備えた客室があります。

ファンタジースプリングスホテル、アンバサダーホテル、セレブレーションホテルは、レギュラーベッドにトランドルベッドやアルコーヴベッド、2段ベッドなどを組み合わせて5人分を確保するタイプです。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

ファミリープレミアムルームは54㎡で、5台のベッドを備えています。5人全員が添い寝を使わず、それぞれ寝床を確保したい家族なら比較しやすい客室です。

添い寝はベッド1台につき6歳以下の子ども1名まで。7歳以上は大人料金になります。

注意したいのは浴室です。ファミリープレミアムルームはフロアによってデザインや仕様が異なり、浴室に洗い場があるかどうかも指定できません。洗い場付きを必須条件にする場合は、別ホテルとも比較しておきましょう。

オフィシャルホテルからパークへ向かう場合は、無料のディズニーリゾートクルーザーでベイサイド・ステーションへ移動し、ディズニーリゾートラインに乗り換えます。

グランドニッコー東京ベイ 舞浜

ベッドの幅まで重視したい家族には、ニッコーグランファミリールームがあります。

85㎡の客室に140cm幅のベッドを5台常設。定員は4~5名で、添い寝は6歳未満の子どもがベッド1台につき1名までです。

客室面積とベッド幅の両方を確保したい5人家族には、比較しやすい条件がそろっています。

注意したいのは部屋数です。ニッコーグランファミリールームはType A・Type Bとも各2室と客室数が限られています。日程が決まっているなら、早めに空室を確認しておきましょう。

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ

エグゼクティブフィフス(テラス)は定員5名、60.8㎡。123cm幅のベッドが5台あり、客室はバス・トイレ別で洗い場付きです。

ホテルは新浦安エリアにある東京ディズニーリゾート・パートナーホテル。各パークへ無料のパートナーホテル・シャトルがあり、公式案内の所要時間は約20分です。

舞浜エリアのホテルより移動時間はかかりますが、60㎡を超える客室に5人分のベッドを確保できます。

「パークのすぐ近くでなくてもいいので、5人で過ごす部屋の広さを取りたい」という家族が比較したい客室です。

添い寝や子ども料金は、予約時に子どもの年齢区分と寝具利用を入力し、表示されるプランの条件を確認してください。

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル

ファンタジーシャトーのスプリングスサイドには、定員5名・50㎡の客室が複数あります。

そのひとつ「デラックス・アルコーヴルーム」は、レギュラーベッド2台に、トランドルベッド・アルコーヴベッド・クルーズベッドが1台ずつ。合計5人分の寝具があります。

添い寝は小学生以下が対象ですが、添い寝できるのはレギュラーベッドです。トランドルベッド・アルコーヴベッド・クルーズベッドでは添い寝できません。

東京ディズニーシーを中心に予定を組み、パークのそばで5人分の寝具を確保したい家族の候補です。

ディズニーアンバサダーホテル

ファミリールームは97㎡で、レギュラーベッド4台とトランドルベッドを備えています。

5名までは同一料金で宿泊でき、6人目が加わる場合は有料の追加ベッドを利用できます。

レギュラーベッドが4台あるため、大人の人数が多い5人旅行でも寝具を分けやすいのが特徴です。祖父母を含む三世代旅行や、子どもが成長して添い寝を使わない家族も比較しやすいでしょう。

ホテルと東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの間には、宿泊者専用の無料ディズニーリゾートクルーザーが運行しています。

東京ディズニーセレブレーションホテル

“ディスカバー”クインテットルームは、29㎡の客室にレギュラーベッド2台、デイベッド1台、2段ベッド1台を備えた定員5名の客室です。

添い寝できるのはレギュラーベッドで、1台につき小学生以下の子ども1名まで。デイベッドと2段ベッドでは添い寝できません。

同じ5名定員でも、50㎡台や80~90㎡台の客室とは広さが大きく違います。部屋で過ごす時間や荷物量も考え、広さを重視する場合はほかの5名対応客室と比較しておきましょう。

ディスカバーでは2026年9月1日から客室アートが順次新デザインへ移行しています。移行期間中は、予約時に対象客室の案内も確認してください。

「ディズニーホテルに5人で泊まりたい」「5人分の寝具はほしいが、客室の広さは最優先ではない」という家族が検討しやすい客室です。

ダブルベッド・布団・2段ベッドを活用して5人で泊まれるホテル

5台のベッドにこだわらなければ、選び方はさらに広がります。

ダブルベッドを2人で使う、子どもは布団で寝る、2段ベッドを使うといった寝方が家族に合うかを確認してみましょう。

ホテルドリームゲート舞浜

ホテルドリームゲート舞浜はJR舞浜駅直結です。パークから舞浜駅まで戻ったあと、そのままホテルへ入れるため、帰りの移動を増やしたくない家族には大きな判断材料になります。

5人で泊まるなら本館ファミリー5。36㎡の客室に140cm幅のダブルベッド2台と100cm幅のソファベッド1台があり、5名まで利用できます。

つまり「5名対応」でも、5台のベッドがあるわけではありません。ダブルベッドを2人で使う寝方が家族に合うかを確認しておきましょう。

5歳以下の未就学児はベッド1台につき1名まで無料で添い寝でき、エキストラベッドでは添い寝できません。6歳以上は大人料金です。

浴室は洗い場付きです。

ホテル エミオン 東京ベイ

和洋室Aタイプは57㎡。110cm幅のベッド2台と布団3枚で4~5名まで泊まれます。

「小さな子どもはベッドより布団で寝かせたい」という家族なら、ベッド5台の客室とは違う選択肢になります。

浴室は洗い場付きで、洗面台は2つ。5人で朝の身支度をする場合にも使い分けやすい設備です。

添い寝は大人1名につき未就学児1名まで。未就学児でもベッドを利用する場合は大人と同料金です。添い寝の子どもの朝食は4歳以下無料、5歳は有料となります。

東京ディズニーリゾート・パートナーホテルで、ホテルから東京ディズニーランド、東京ディズニーシーへ無料シャトルが運行しています。所要時間の目安は約15分です。

ヒルトン東京ベイ

ファミリーハッピーマジックルームは35~40㎡、定員5~6名。オリジナルの2段ベッドを備えています。

注意したいのは、2段ベッドの上段を利用できるのが10歳以上という点です。

たとえば大人2人+未就学児3人なら、子ども3人は上段を利用できません。5人それぞれをどの寝具に割り当てるかまで確認してから予約したほうが安心です。

6歳以上の子どもは大人と同額となり、個別にベッドを利用する場合も料金が発生します。

オフィシャルホテルなので、パークへ向かう場合は無料のディズニーリゾートクルーザーでベイサイド・ステーションへ移動し、ディズニーリゾートラインを利用します。

1955 東京ベイ by 星野リゾート

ディズニーホテルやオフィシャル・パートナーホテル以外まで広げて探すなら、1955 東京ベイ by 星野リゾートも比較候補です。

ホテル全体の客室定員は1~6名。全室で靴を脱いで過ごせ、浴室には洗い場があります。

子どもの添い寝は6歳までで、客室定員と同じ人数まで可能です。小さな子どもの添い寝を活用したい5人家族は確認しておきたい条件です。

東京ディズニーリゾートとJR新浦安駅への無料送迎があります。

客室タイプによって定員や寝具構成は変わるため、予約時は5人それぞれの年齢と寝具利用条件を入力し、表示された客室から選んでください。

広さとパークへの近さを優先するなら東京ディズニーランドホテル

「5人で過ごすなら広い部屋がいい。でもパークから遠くはしたくない」という家族なら、東京ディズニーランドホテルのファミリールーム(パークビュー)も比較したい客室です。

広さは93㎡で定員5名。レギュラーベッド2台やアルコーヴベッドなどを使い、5名まで同一料金で泊まれます。

バスルームが2カ所あるため、5人で宿泊するときも入浴を分けやすい間取りです。2世代・3世代旅行でも使いやすい条件がそろっています。

東京ディズニーランドの近くに位置し、JR舞浜駅からは徒歩約8分です。

同じ広めのディズニーホテルでも、アンバサダーホテルのファミリールームは97㎡でレギュラーベッドが4台あります。大人の人数が多い家族ならこちらも比較対象です。

東京ディズニーシーを中心に過ごすなら、ディズニーシーに隣接するファンタジースプリングスホテルも候補になります。

「どちらのパークを中心にするか」「普通のベッドを何台使いたいか」まで含めて選ぶと違いが見えやすくなります。

5人家族でホテルを予約するときに確認したいこと

子どもの年齢と寝具利用を正しく入力する

ホテルによって、子どもの年齢区分と添い寝条件は違います。

ディズニーホテルでは小学生以下が添い寝対象ですが、ホテルドリームゲート舞浜は5歳以下の未就学児、シェラトンは6歳以下が添い寝対象です。

同じ年齢でもホテルによって予約時の扱いが変わります。

予約サイトでは、子どもの年齢区分、食事の有無、寝具を使うかどうかを実際の家族構成に合わせて入力してください。入力条件によって表示される客室やプランが変わる場合があります。

5名定員でも5台のベッドがあるとは限らない

5名まで泊まれる客室でも、寝具構成はさまざまです。

ダブルベッド+ソファベッド、レギュラーベッド+トランドルベッド、ベッド+布団、2段ベッド入りなどがあります。

ベッド幅もホテルによって違います。

「5人で予約できるか」だけではなく、客室ページで寝具の種類と台数を確認し、誰がどこで寝るかまで考えてみましょう。

添い寝できるベッドとできないベッドがある

ディズニーホテルでは、レギュラーベッドでは添い寝できますが、トランドルベッド・クルーズベッド・アルコーヴベッドなどでは添い寝できません。

東京ディズニーセレブレーションホテルも、デイベッドと2段ベッドは添い寝不可です。

ホテルドリームゲート舞浜ではエキストラベッドでの添い寝ができません。

「寝具が5つあるから、好きな場所で添い寝できる」とは限らないため、小さな子どもがいる場合は寝具ごとの条件も確認してください。

1室利用と2室利用は日程を入れて総額で比較する

家族5人だからといって、必ず1室のほうが安いとは限りません。

4名以下向けの客室を2室取った場合と比べて、どちらが安くなるかは宿泊日、ホテル、子どもの年齢、食事条件などによって変わります。

同じ宿泊日と家族構成で、5名1室と2室利用の総額を比較してみましょう。

2室に分かれる場合は、子どもの年齢やホテルの宿泊条件に応じて、大人と子どもの部屋割りも確認してください。

5人対応客室は部屋数が少ない場合がある

5人向けの大きな客室は、一般的なツインルームほど部屋数が多くないホテルがあります。

たとえばグランドニッコー東京ベイ 舞浜のニッコーグランファミリールームは、Type A・Type Bとも各2室です。

連休や学校の長期休暇など日程を動かしにくい旅行なら、ホテルを決め切る前でも空室状況を確認しておくと選択肢を残しやすくなります。

楽天トラベルで探す場合も、大人と子どもの人数だけでなく、子どもの年齢区分や食事・寝具条件まで実際の家族構成に合わせて検索してください。

5人家族に合うホテルを条件から絞ろう

5人家族のホテル選びは、ホテル名から探すより「5人がどう寝るか」から逆算すると候補を絞りやすくなります。

  • 5人分の独立したベッドを確保したいなら、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、グランドニッコー東京ベイ 舞浜、三井ガーデンホテルプラナ東京ベイの5ベッド客室を比較する
  • 幼児を布団で寝かせたいなら、ホテル エミオン 東京ベイの和洋室Aタイプを確認する
  • パーク帰りの移動を減らしたいなら、JR舞浜駅直結のホテルドリームゲート舞浜やパークに近いディズニーホテルを比較する
  • 広さとパークへの近さを両立したいなら、東京ディズニーランドホテルのファミリールームを確認する
  • 東京ディズニーシーを中心にしたいなら、ファンタジースプリングスホテルの5名対応客室を確認する
  • 添い寝を活用したいなら、最初に子どもの年齢とホテルごとの添い寝条件を確認する
  • 宿泊費を抑えたいなら、同じ日程・同じ家族構成を入れて5名1室と2室利用の総額を比べる

「うちの5人には何人分の寝具が必要か」が決まれば、候補はかなり絞れます。

そのうえで客室の広さとパークへのアクセス、実際の日程での宿泊料金を比べ、家族に合う1室を選んでください。

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