コインチェックで買える仮想通貨は何があるの?


コインチェックでは国内トップクラスの17種類もの仮想通貨を扱っているよ
コインチェックで取り扱っている暗号資産(仮想通貨)は、ビットコインとアルトコイン(ビットコイン以外のコイン)をあわせて17種類もあり、国内でトップクラスと言えます。
具体的にどんな通貨を扱っているのかを把握して、購入する際の参考にしていただければと思います。
詳しくみていきましょう。
コインチェックで取り扱っている仮想通貨は17種類
2022年7月現在、Coincheckで取り扱っている暗号資産は以下の17種類です。
※現在、「イーサリアムクラシック(ETC)」の購入・売却を一時停止しております。詳しくはこちら
取り扱っている仮想通貨一覧
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
コインチェックでは、ザ・仮想通貨として圧倒的な知名度のビットコイン(BTC)をはじめとして、これだけの種類の仮想通貨を扱っています。
ビットコイン以外の暗号資産はアルトコインと呼ばれていますが、リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)は、長年にわたり時価総額で上位に位置する代表的なアルトコインです。
Coincheckで口座を開設するメリットの1つは、このように多くの種類の暗号資産をお手軽に買えることです。
コインチェックで購入できる仮想通貨でおすすめは何?
コインチェックで取り扱いがある中で、おすすめの仮想通貨はリップル(XRP)です。
BCG(ブロックチェーンゲーム)をプレイするなら押さえておいて損はないと思います。
ほとんどのBCGで扱われているゲーム通貨は国内の取引所で買うことができず、海外の暗号通貨取引所(binance等)を経由する必要があります。
リップルネットワークは国際送金に特化しているため、国内取引所から海外取引所への送金速度が速く、さらに送金コストも安く抑えることができます。

バイナンス等の海外取引所に送金するにはリップルがおすすめ!
取り扱い通貨が多いコインチェックを活用しよう
ビットコインやイーサリアム、リップルなどの暗号資産を購入する場合は、まずどこの取引所にするかが重要です。
せっかく口座開設した取引所で、自分が購入したい暗号資産の取り扱いがなかったら悲しいですよね。
Coincheckは取り扱う暗号資産の種類が多いため、自分が希望する仮想通貨を購入できる可能性が高くなります。
また、使いやすいスマホアプリが提供されており、初心者でも簡単に利用できる点が魅力的です。

スマホアプリが使いやすいのは本当に大事なポイントだね
スマホで手軽にチャートや価格を確認することもできるため、ここぞというタイミングで売買取引できることのもメリットです。
特定の仮想通貨を購入したい人も、暗号資産取引を行ってみたい初心者の方も、まずCoincheckで口座開設してみることをおすすめします。
さっそくコインチェックの口座開設してみよう♡
